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過去記事です。

花粉症の時期につけるマスクの重要性

早い人は1月からつける花粉よけのマスク。
花粉症の時期になったら、花粉症の人も花粉症でない人もマスクを付ける必要がある。
また、今年からはマスク選びをかなり注意する必要がある。

理由は以下

1,花粉症のマスクをすることにより、花粉に付いている放射性物質の分子はある程度防護できる。2,マスクの工場が東北地方にある場合、マスクについた放射性物質を直接吸ってしまう。



このことを踏まえて、主要マスクのメーカーと工場を調べて、
どのマスクが一番安心なのかを検証してみたい。




まずは、超立体シリーズでお馴染みのユニ・チャーム

ユニ・チャーム
衛生用品(マスク) 
フリーダイヤル 0120-041-062(月~金 9:00~17:00)


 超立体シリーズで、真ん中が分かれているタイプのマスクは岡山県の工場で生産されているとのこと。安心して使用できると思います。
ただし、種類が変わると工場が変わるので、別のタイプのマスクをお持ちの方はお問い合わせを。





白元 サニーク、快適ガードプロ・ウイルストッパーシリーズ


㈱白元お客様相談室
03-5681-7691(月~金 9:00~17:00)
ウイルストッパー 高知県の工場
快適ガードプロ  中国製
ですので、安心して使用出来そうです。



三次元マスクシリーズのコーワ(興和)

http://www.kowa.co.jp/company/office.htm#factory
薬粧情報部お客様相談センター
03-3279-7560
マスク製造工場は愛知県とのこと



ロート製薬『アルガード 抗菌・花粉マスク』

http://www.rohto.co.jp/comp/news/release.cgi?n=r090930_2
ロート製薬株式会社 お客さま安心サポートデスク(月~金 9:00~18:00)
03-5442-6020(東京)
台湾製です。安心。


中北薬品、メディカルマスク NAKAKITA


http://www.nakakita.co.jp/company/jigyosho.html
「製品」に関するお問い合せ
中北薬品株式会社 製薬工場事業部   0567-32-1431
中国製でした。
今回調べた商品で、付けないほうがいいという商品はありませんでした。
ただ、東北に工場を持っている可能性のある商品は、マスクの製造番号などを控えて、お客様センターに相談しましょう。











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