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過去記事です。

「原発」都民投票、「原発」市民投票。最終的に国民投票。

(署名期間)
12月10日~2月9日 「原発」都民投票。 東京都

12月10日~1月9日 「原発」市民投票。 大阪市

2012年3月31日 国民投票全国署名  全国


ぜひご協力を!!詳細は以下!!








山本太郎さんのメッセージ




ボランティア募集編



UAさんからのメッセージ


「原発」都民投票のブログ出来ました。
活動の様子がアップされています!!
http://tomintohyo.blog.fc2.com/



無題
「原発」都民投票

署名期間 12月1日~1月31日
目標  東京都民有権者22万筆
賛同人
谷川俊太郎(詩人)
辻井 喬(詩人、小説家)
天野祐吉(コラムニスト)
湯川れい子(音楽評論家、作詞家)
落合恵子(作家、子どもの本の専門店主宰)
千葉麗子(チェリーベイブ代表取締役)
山本太郎 (俳優)
松田美由紀(女優、写真家)
是枝裕和(映画監督)
森崎 東(映画監督)
想田和弘(映画作家)
小林聖太郎(映画監督)
飯田哲也(環境エネルギー政策研究所 所長)
岩上安身(ジャーナリスト/IWJ代表)
田中 優(「未来バンク事業組合」理事長)
杉田 敦(政治学者、法政大学法学部教授)
田村 理(専修大学法学部教授)
黒川 創(作家)
宮台真司(社会学者)
山口二郎(北海道大学教授・政治学者)
横尾和博(文芸評論家、放送作家)
三輪眞弘(作曲家、情報科学芸術大学院教授)
斎藤 駿(カタログハウス相談役)
マエキタミヤコ(「サステナ」代表)
柳川喜郎(元NHK解説委員、元御嵩町長)
満岡 聰(医師)
井口 博(弁護士)
中手聖一(子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク代表)
住友達也(プランナー、元吉野川「第十堰住民投票の会」代表世話人)
今井 一(ジャーナリスト)


都民投票開催にこぎつけるまでに最低22万筆。できるだけ多く集めたいです。
 

署名活動の協力者を募集しています。


請求代表者 約30名。
区や市に縛られること無く、東京都全域で署名活動が可能。すでにメンバーは決まっている。



受任者(署名を集める人)
東京都内の市区町村に住民登録をして、選挙権のある方が受任者になれます。自分の住んでいる地域の区部・市部にて署名を集めることができます。


サポーター
東京都民以外の方や外国籍の方で署名のお手伝いできる人。




皆がそれぞれできること
東京都・大阪市にお住まいの有権者

・署名をすること(都民・市民投票と国民投票)
・受任者登録をして、周りの方の署名を集めること
・街頭活動で皆と一緒に署名や受任者集めをすること

東京都・大阪市にお住まいの有権者以外の方(引越し手間もないとか年齢が若いなど)や東京都・大阪市以外にお住まいの方

・国民投票に署名をする
・街頭活動で皆と一緒に署名や受任者集めをすること(サポーターとして)



一緒に署名活動をしましょう。
そして、私達の手で都民投票を勝ち取りましょう!!



みんなで決めよう「原発」国民投票
〒160-0021
東京都新宿区歌舞伎町2-19-13
ASKビル5階 市民活動共同事務所 内
TEL 03-3200-9115
MOB 080-3866-3037
FAX 03-3200-9274
info@kokumintohyo.com
http://kokumintohyo.com/



ブログ管理者個人としての意見を書きます。

この「原発」都民投票や「原発」市民投票は国民投票につながる第1歩になる。
原発の是非を問う国民投票は、単に原発反対だからとかではなく、原発を推進する人も反対する人も、広く議論の場を設けるための一つ。国民投票は、市民の声を国に直接届ける意味で非常に重要である。
この活動で失敗したらどうするんだ?という声を聞きます。しかし、それを考えたら前に進めません。結果は失敗であっても、その過程で多くの仲間を見つけることもあるでしょう、また、そういう活動があるということを社会に認知させることになれば、より多くの人が関心をこちらに向けるでしょう。
「失敗は成功のもと」
失敗していいんです。一番怖いのは、失敗を恐れて行動しないことではないでしょうか?
日本で国民投票を行おうというのには幾つかの意味があります。
・私達が国の将来を左右することを決めるため、本気で国のことを考える。これが、無関心からの脱却に一役買う。
・それにより、そこかしこで議論が生まれる。今まで、友だちと会っても、楽しく遊んだり、おしゃれを楽しんだり、恋の話をするだけで終わる。しかし、これにより、お前はどうなんだ?と友達同士で議論することになる。その議論が飲み屋なら、周りの人も巻き込んで大きな議論になるかもしれない。こういった皆が国を本気で考え、議論する場が生まれることに意味がある。
このまま行動を起こさず、静観していたら、政府や官僚の思うままの国になってしまう。
自分たちの利権を守るだけの集団に国の舵を任せたら、私たちはいつまで経っても幸せにはなれません。これだけ世界最大の事故が起きたにも関わらず、誰か何かしましたか?こういった現実を踏まえて、私たちは行動していかなくてはならない時代になってしまいました。
文章が下手ですみませんが、どうしてこの活動に参加するのかというものを書いたら、興味を持ってくれる人がいるかなという思いで書きました。「ただこういう活動があるので参加してください」だと、事務的で、やる気なんて正直起きない。なので、個人的な思いを綴りました。

何をしたらいいかわからないという思いがある人へ
いろいろな思いがあるけど、どういう行動をしたらいいかわからない。
そういう不安もつきまとうでしょう。
そういう時はこのブログにコメントをしてください。Twitterで私宛にツイートしても構いません。はじめの一歩は誰でも怖いです。でも、知っている人がいればまったく違ったものになります。活動に参加しろとは言いません。話をするだけでも構いません。それだけで、私自身も力づけられます。暗くなってしまった日本を手探りで進むより、皆と手をとりあって進んだほうがいいと思いませんか?


受任者になったけど、一人だと不安だ!!
ぜひ、街頭活動などで一緒に活動しましょう。同じ思いを持つ人と行動したり、たくさん話すことによって解決することがあります。やはり、一人では限界があります。しかし、一人ではなく、二人・三人になれば、それは果てしないパワーにつながると思います!!











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