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過去記事です。

2011年10月28日 東電・政府に厳しいツッコミの漫才師おしどり たね蒔きジャーナル「記者会見に参加する理由」

たね蒔きジャーナル 2011年10月28日放送分 
ゲスト:東電・政府に厳しいツッコミの漫才師おしどり
D-OSwaha8708.jpg

文字起こしは以下ですよ~







千葉猛
「『千葉猛のどないなっとんねんー』
ということで今日なんですけれども冒頭でご紹介しました通り、ゲストはラジオニュースたね蒔きジャーナルの歴史の中で初めてかと思いますが、漫才師の方です。えー夫婦漫才コンビのおしどりのお二人、ケンさんとマコさんです。えーこのお二人がなぜラジオニュース番組のゲストなのかと言いますと、冒頭でお話ししました通りですね、福島原発事故の後の東京電力の記者会見に出続けていて、鋭い質問を次々と投げかけて、政府や東京電力側が特別におしどり対応シフトを組んでると言われる状況を作り出しているんですね。二人とも関西出身で、ケンさんが大阪、マコさんが神戸で、去年の年末から東京に拠点を移して活動しているということです。そのお二人に今日は東京スタジオに来ていただいております。ケンさんマコさん」


♪皆様ようこそこんにちはー、おーしーどり、おーしどり♫


おしどりマコ

「こんばんは、マコです」

おしどりケン

「ケンです」

千葉

「(笑)こんばんは。えー毎日放送千葉と申します。よろしくお願いします」


「よろしくお願いします」


ケン
「はいー」

千葉

「なかなか印象的な登場の仕方だったんですが」

ケン

「はい、もう全部初尽くしで」

千葉

「ありがとうございます。あのですね、今日あのお二人がゲストに登場するという風なことをホームページだとか番組で言いましたらですね、めちゃくちゃたくさん今質問が来てまして、もう早速聞かしてもらってもいいですかね?」

ケン

「はいはいはいはい」

マコ

「どうぞどうぞ」

千葉

「はいはい。えーとまずですねこちらはですね、ラジオネーム東大阪のおっさんさんなんですが」

マコ

「おっさんさーん」

千葉

「えー何をきっかけに今回東電や政府に対し、取材をされることになったのですか?なぜ東京電力の会見に出ようと思ったんですか?というもう本当に基礎的な質問から聞かせて欲しいのですが」

マコ

「は、はい。それは理由が3つありまして」

千葉

「ハイハイ」

マコ

「もう地震が起こってから、あのーこうテレビを見てたら、全然信じられなく、本当のことを言ってないなと思ったんですね。それは3月11日からの1週間で、レントゲン1回分だから大丈夫とか、飛行機の乗っている線量だから大乗とかというのが、まずこう信じられなくなったので、私は内部被曝のことをもうすでにものすごく心配していたので」

ケン

「そのことに触れないからね」

マコ「

はい。でそれで、その自分で情報を撮りに行きたくなったんですね」

千葉

「あー」

マコ

「それでインターネットで会見を見てたら、インターネットのネットでライブで出てくることが、私的にわー怖いと思ったことが全然テレビとか新聞のニュースに上がって来なかったので、そうそうそう」

ケン

「それでちょっと会見見ないといけないねっていって目が離せなくなったのよね」
マコ「そうそう。はい。それでずっとまあ、テレビと新聞よりインターネットのライブの会見を見だしてて、それでそしたら3月の段階ではそこの記者会見場がすごく荒れてたんですね。で野次ってる記者さんとかいろいろ怒鳴り返してる記者さんとかいて、何でこんなことになっているんだろうと思って、でそれでだんだんこう、私達が聞きたい質問をしてる人が、記者さんが野次られてる時に、何かもうだんだんインターネットで毎日おうちでイライライライラして、パソコンに向かって突っ込んでるんだったら、もう直接会見に行こうと思って行きだしたんです」


千葉

「近藤さんこういうことで直接会見に行きたいということで行かれたんですが・・・」


近藤
「んーいやあの、それはあれですかね。結構最初勇気いったでしょ?」

ケン

「はい、いりました」

マコ

「あーそう勇気、そうですね勇気いったんですけど、何かもうその時東京は余震でもすごく怖かったし、それで雨が降ってきてなんかこう原発が爆発して、この雨放射性物質入ってるかなとか考えたら、外に出るのも怖いしとかで、もう会見に行くのが怖いというより、生きていくのが怖かったんで」

近藤

「あーそうね」

ケン

「ね」

マコ

「なので、会見に行くのが怖いとかじゃなくて、本当のこと知りたかったんです。あまりにも怖かっただから、本当のことが知りたいと思って、多分そう知ったら、こう訳のわからない不安はなくなるんじゃないかなと思って」

ケン

知ることでね」


マコ
「そう」

近藤

「そこら辺りのこの怖さをそういう形で感じ取って、そして会見に行くっていう、何かその自分自身の中でのそれまで勉強してたものって活きてたんですか?」

マコ

「あーでもそれはあったかもしれないです。私は医学部生命科学科というところを3年間で優秀な成績で中退したんですけれども、あのーそれでレントゲンだから大丈夫、1回分だから大丈夫とかいう話の時に、いやでもレントゲンでも晩発で心筋梗塞になるからあんまりあたりすぎないようにとは言ってたし、それで客室乗務員やパイロットの方もやっぱり被曝をするので、年間の線量限度がたしか3~4ミリって決まってたはずなので、飛行機乗ってる線量だから大丈夫とは絶対に言えないはずだし、なおかつレントゲンとっても、飛行機に乗っても、セシウムやヨウ素を吸ったりしないので、なぜそのことを言わないんだろうともう爆発後の1週間がすごく、その時が一番怖かったです。テレビを見ていて

近藤

「なるほど。それを聞いてよくわかりました。新聞記者が何人いおろうと怖くないわな」

マコ

「いやいや(笑)」

千葉

「スタジオにですね、また質問がきております」

マコ

「はい」

千葉

「ラジオネームラジオ大好きさんからで、どういうルートで東電や政府の会見に出席できたのかお聞きしたいですということなんですが」

マコ

「ルート。東京電力の会見は」

ケン

「地下鉄で」

千葉

「そのルートじゃなくて」

マコ

「駅四駅だったんですけど、うちら。あの東京電力の会見は別に縛りはなく、誰でもたぶん入れてたと思うんですね。私たち自身は入り方がわからなくてウロウロしてたんですけど、なんかあのハードル低そうな記者会見をネット上で探して」

ケン

「最初にね」

マコ

「最初に。でそこで誰かしらん人に東京電力どうやったら入れるんですか?って聞こうと思って、行って聞いたんですよ。そしたら、誰でも入れると思いますよっていう回答だったので、でそのまま東京電力に行って『おはようございます』って言ったら入れたんですよね」

千葉

「そんな感じなんですか」

マコ

「そうなんです。で今の統合本部との合同会見、保安院と安全委員会と文科省と政府と東京電力の合同会見に切り替わった時に、その時に初めて資格を問われるようになって」

ケン

「そうね」

マコ

「でそれを新聞協会とか雑誌協会とかそういう大きい協会に属する媒体の記者さんか、その媒体に半年以内に署名記事を2つというのがルールだったんです。それに切り替わった時に入れなくなって」

ケン

「入れなくなったのね」

マコ

「ハイ」

千葉

「でその後その条件をクリアするためにいろいろと頑張ったわけですか?」

マコ

そうなんです。それはじめ私達みたいなイロモンを排除するのかなと思ってたんですけど、実はフリーランスの方々もたくさん排除されててて、半年以内に署名記事を2つだったらこう何年も取材して本出すタイプのライターの方とかジャーナリストの方は入れなくなってたんですね」


ケン
「そうね」

マコ

でそれでまぁ、フリーランス排除かと思ってたら、雑誌協会とか新聞協会に属していない岩波書店の『世界』の記者さんとかも入れなくなってたんですね」


千葉
「えぇえぇ」

マコ

「なので、あれ私が記者さん新聞記者と思ってた人たちも、全然入れない人も多かったので、これはイロモンの排除でもなく、フリーランス排除でもなく、あの大手メディア限定だったんだということに気がついて、その時に悔しくなったんで、なんかあの週刊誌の方に『署名記事書かしてください』っていろいろ送って」

ケン

「書かしていただいたんだよね」

マコ

「書かしてもらいました。週刊誌だと早いと思ったので(笑)」

千葉

「それで、じゃその条件をクリアして、会見に出続けているということなんですね」

マコ

「そうなんです。はい」

千葉

「あのー最近の会見の様子ってのを知りたいんですが」

マコ

「はい」

千葉

「1回あたりどれくらいの時間会見ってしてるもんなんですかね?」

マコ

「それがバラバラで」

ケン

「始まりは4:30からなんですね」

マコ

「4:30からなんですよね」

千葉

「夕方4:30、はい」

マコ

「月曜日と木曜日の4:30からで、最近一番短い記録1時間ちょっとで終わったんですけど、長い時は6時間とかありますね」

千葉

「はーーー」

ケン

「11時前とかに終わるとかありますね」

マコ

「夜のね。はい。4:30から始まって」

千葉

「えー参加する記者の数はだんだん減ってきているとかいうことはないんですか?」

マコ

「あ、あの減っています(笑)。ものすごく減ってます」

千葉

「減ってます。どのくらいの減り具合ですか?」

マコ

「そうですね。えー4月、4月に比べると4分の1、3分の1にはなってますね」

ケン

「なってるかな?」

マコ

「でも。その毎月17日にロードマップ工程表の進捗状況が発表されるんですけど、その時は月1回はその日は多いですね」

ケン

「多いですね」

千葉

「んーー。あの記者の質問はどんな感じですか?かなり今でも紛糾したりとかしてるんですか?」

マコ

「いや。それは全くしてないですね。あの別にこうフリーランスの応援をするわけでは全くないんですけれども、フリーの記者さんが来てないときは、いっぺんあったんですけど、その時にものすごく早く終わって、質問が20分ぐらいで終わったのかな?」

ケン

「そうなんですよ。早い」

マコ

「すごく早い時があって、でその質問の内容がそれぞれによってすごくもう分かれてきているので」

千葉

「えどんなふうに分かれてきてるんですかね?」

マコ

「えー例えば私はその本来事故収束の会見なんですけれども、プラント状況のことを聞く方とか、あの住民の方々の被曝について聞く方とか、あと作業員の方々の健康問題について聞く方とか、分かれてますね。多分、問題がもうものすごくいろんなことに広がりすぎているので、だからまぁそれぞれ聞きたいこともバラバラですし、まぁあんまり回答もでてこないんですけど」

ケン

「そうね」

マコ

「まぁ除染の問題であったりとか、放射性廃棄物の問題であったりとか、すごく広い範囲なので時間はすごく長くなるよね」

ケン

「長くなる。はい」

千葉「そういう質問に対して、東京電力だとか政府は情報の出し方としてはきちんと出してきてます?」


マコ
「いや!えーそれは出てこないですね。でも、あのものすごく根気よく言うと出る場合もあるので、例えば、私が一番初め質問4月の段階でしたのが、あの夜ライブカメラで福島第一原発を見ると、モクモクと白い水蒸気が出てたんですね。それがすごく怖くて、でもそれはあんまり記事とかニュースでは見なかったので、その水蒸気には放射性物質は含まれてるんですか?っていうのを辛抱たまらなくなって、あんまり質問するのは芸人が邪魔をしたらダメだと思ってたのに、質問してはダメだと思ってたんですけど、あまりにも知りたかったんで聞いたんですね。でも、そしたらそれは含まれていますという回答で。では、概算でいいので放射性物質含まれてる放射性物質のベクレル数を出してくださいと言ったら、検討しますという回答で出してくれなかったんですけど、それを毎週毎週質問してたんですね。でそしたら、えー来週末にはとか月末までにはあの来月頭には計算ができますみたいなことで、で7月17日にやっと出てきたんですね。それが毎時10億ベクレル、1号炉から3号炉まで放出しているという回答だったんですけど、でもそれは4月に聞き始めて8月に出てきたので」


ケン

「7月ね」

マコ

「あそっか。7月。でてきたので、4月の段階ではどれくらいなんですか?と聞いたら、その2000倍くらいだったので、『早く言ってよ』みたいな感じでした」

千葉

「うわーー。あー。じゃあやっぱり情報は遅いなあという感じがすごいしますね」

マコ

「そうですね」

千葉

「んーー。あのやっぱりマコさんたちね、マコさんケンさんと、あの一般の人の感覚で聞きたいということ聞いてると思うんですけど、それは周りにいる記者さんたちというのも同じように聞いてます?」

マコ

「わーあのいや、聞かれてない方、聞かれない方のほうが多いですね。やっぱり事故収束ということなので、日々のプラント状況の質問が多くて、それなので私がその作業員の方とか住民の方の事を何故聞いてくれないんだろうと思って聞き出したので、一緒になって聞いてくださる方は少ないです。ていうか、本当居らっしゃらなくて、でも7月くらいからは増えてきてるかな?7月8月から。4月5月よりかはもうすごい増えてきましたけど」

千葉

「あの記者ってやっぱり手をあげたら平等に当てられていくんですか?」

マコ

「今はわりとそうなんですけど、実は3月4月はそうではなくて。それが私がなんとなくわからなかったので、それを正確にデータに出したいなと思って、3月4月の記者会見をすべて書き起こしたんですね。所属媒体と記者名と質問内容と所要時間と。そしたらわりと偏ったデータが出て、でそれを東京電力の司会の方にそのデータを持って質問し、『あれなんか気のせいかもしれないんですけど偏ってないんですか?』と質問したんですけど、それを質問してからその方とかはわりと公平な感じになりました」

千葉

「あーじゃあそうじゃなかったら、ちょっと偏った感じになったのかあというところなんですね」

マコ

「偏ってましたね」

ケン

「今はもう最後の一人まで当ててくれます」

マコ

「はい。その時は偏って当てながら、まだ手が上がってるのに、会見が終わってたので、なぜ最後の一人とか二人なのに当てないんだという、質問させないんだというダンカンは、あの揉め事とかはありましたね」

ケン

「あったね」

千葉

「近藤さんそういう状況なんだそうですよ」

近藤

「あのー僕も長いこと新聞記者やってますが、この東京あの、この記者会見に出たことないんでよくわからないんですけどね、あの1つのタイプとしては、あのー要するに裏側でネタが取れるっていう状況があればあんまり表の会見では聞かないんですよね」

マコ

「そうですね」

近藤

「うん。だから要するに、表の会見ていうのは要するに横並びで、新聞記者っていうのは競争意識がすごいですから、その裏で取れるネタを表で聞かないみたいなところはボクは若い時はあったですね。ただそこがこの会見の場合どうなってるのかよくわからんすけど、ただ今お話伺ってて、ぼくあなたはぜひ3月4月の段階からずっとやって欲しかったなと思ってますがね」

マコ

「あーはい(笑)」

ケン

「(笑)」

近藤

「えーほんとになんか、いい質問してそうな、あの時が全てですよね。最初の段階が」

マコ

「そうですね。でも今もわりと全く収束をしてないので、例えば今の冷温停止しているかどうかみたいなのもトピックになってましたけれども、私あの先週いわき市で公開意見聴取会という、保安院と東京電力のこの工程表に京都大学とかの専門家が突っ込む、というの行ってきたんですけど、『冷温停止じゃないじゃないか』と専門家がいうと、保安院は『冷温停止ではなく冷温停止状態といっておりまして』みたいなことがあったんですね。なので、多分その記者会見でも冷温停止とはなんだという質問は他の記者さんからも繰り返しあったんですね。なので、やっぱり記者会見でその冷温停止が冷温停止状態かというのは、いろいろその時その情報が出たときは記者会見ではすごく紛糾はしましたので、やはり今でも収束をしてないし、記者会見できちんと情報を出すために突っ込むためにある程度必要かなとはその時は思いました。おんなじ事言ってると思ったので、おんなじこと突っ込んでるって思ったよね」

ケン

「うん」

近藤

明らかに答えが見えてて、明らかにこれは隠してるなと思ったら突っ込んだほうがいいですよね」

マコ

「そうですね。でその時に、結構記者さん方が一丸となって同じ事を突っ込むっていうのは、やっぱり今はこう対国みたいな対東京電力てなると、それはある程度力のあるとことだし、必要なことかなとは思いました」

近藤

「そうですね」

千葉「あのーこちらスタジ
オの方にですね、こんなメールが来てましてちょっっと質問させて欲しいんですけど。おしどりさん心配してますと。本業に影響無いですか?ということなんですが。芸人として原発の会見に出たり、脱原発のブログ書いたりして、芸能活動に影響出てませんか?ということなんですけど、それはどうですか?」


マコ「それはめちゃくちゃでてますよ。(笑)それは3月の段階で私たちが原発のことを考えだした時に、もう芸人を辞めるか会社はやめないといけないと覚悟していたので、それはもうマネージャーからも君たちは売らないとはっきり言われましたので(笑)」

近藤

「あのちょっと質問していいですか?なんで危ないんですか?」

マコ

「えー何が危ないとは?」

近藤

「あのその何で仕事が減るんですか?」

マコ

「それはあのー多分私達の会社が電力会社とよく仕事をしているから、原発のことを言うっていうのは震災前からわりとタブーって雰囲気はあったんですね。まー事故後、事故後こうなってしまって、まあ私の印象なんですけど、8月から特に圧力がきつくなっていて」

近藤

「8月から」

マコ

「はい。8月くらいから。例えば私達がバラエティ番組で会見に出てることを記者会見芸人みたいな感じでトーク番組のバラエティに出そうという企画があって、それは仲良しの構成作家さんとテレビのディレクターさんが頑張ってくださったんですけど、次の日ロケで4日後収録という日に突然なくなったんですね。それはそのディレクターさんが怒って電話をかけてくださったんですけど私に。広告会社が現在のバラエティ番組で東電と原発という単語を一切出すなという圧力がかかって、ごめん全部ポシャったっていう電話がかかってきて、それはテレビ局の審査は通ったけれども、でもダメだったっていうことで言われたので、でもそれは3月4月5月くらいはそういうふうな話しはまだなかったので、なんか夏以降そういう感じのことはよく言われます」

近藤

「あーそう」

マコ

「はい。今のほうが収束させようとしているんじゃないんですかね?」

ケン

「なんかね。収束ムードがあるからね」

千葉

「わかりました。あのーすみません。おしどりのお二人ですねー。もっともっとお話聞きたいんですけど」
マコ

「すみません。しゃべりすぎました」

千葉

「いえいえ。ちょっとここで時間となってしまいましたので、またまたぜひご出演くださいね」

マコ

「あーありがとうございます」

ケン

「よろしくお願いします」

千葉

「はい。あのよろしくお願いします」

マコ

はい。ありがとうございます」

ケン

「はい。ありがとうございます」

千葉

「ありがとうございます。今日は漫才師のおしどりのおふたりにお話を伺いました」



終わり

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