故大滝秀治さんがナレーションした幻のCM。ぜひ、一度見ましょう!
故大滝秀治さん幻の反原発CM(東スポweb)
「去年、原発問題を扱ってお蔵入りになったCMがあったんですけど、ナレーションを務めたのが大滝さんだった。『日本のために国民が原発を真剣に考えなきゃいかん』と快く受けてくださったと聞いています」(大手広告代理店関係者) |
その理由は説明されていません。
そのCMとは通販雑誌「通販生活」(カタログハウス)の昨年11月15日発売「秋冬号」だ。巻頭特集で原発の是非を国民が決める「原発国民投票」を訴えたもの。 |
「原発、いつ、やめるのか。それとも、いつ、再開するのか。それを決めるのは、電力会社でも政治家でもなくて、私たち国民一人一人」
たった30秒で聴かせるその力は凄いものがあります。
改めて、自分で物事をきちんと考えるようにしていこうと思いました!
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