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過去記事です。

3.11以前と以後の体調の変化をメモしておこう!!


2011年3月11日
東日本大震災と福島第一原子力発電所事故。

本格的に学び始めたの6月の終わりから。
福島のこと、原発のこと、放射性物質のこと、内部被曝のこと。






今ボクは内部被曝のことを中心に学んでいます。

というのも、昨年から徐々に体調が悪化している、悪化という表現は違うかもしれないけど、間違いなく3.11以前より体の状況が変化していってます。

こういうことをあえて書くのは、皆さんもぜひ確認してほしいからです。


大きく変化したのは、
咳、だるさ、物忘れ、体力低下、熱中症…

「ほんとに分かってる?外部被ばく・内部被ばく 福島の今、東京の今」矢ケ﨑克馬先生講演会まとめ―学習なくして復興なし
こちらの放射性微粒子という項目の中に、諸症状が出ています。



咳について
特に4月5月は苦しかったです。痰が一切絡まない空ぜき。今までありませんでした。ひどいときは30分止まらない時がありました…

だるさ
四六時中です。頭がすっきりするときはほとんどありません。

物忘れ
昔から物忘れはありました。大概が忘れ物に現れてました。
しかし、最近では名前が覚えられない、忘れ物をする(財布2回、携帯電話1回。普段絶対忘れないものを忘れる)など。

体力低下
日々出かけています。自転車やバイクなどがないので、いつも歩いています。しかし、普段から歩いているにもかかわらず、すぐに疲れてしまいます。階段上るとあっという間に体力がなくなります。

熱中症
ボクは夏が大好きで、以前からサッカーやフットサル、よさこいなどアクティブ?に活動していました。真夏でも、全く問題ありませんでした。しかし、今年。もうすでに、熱中症に2度やられています。


これらの症状すべて被曝のせいにしようというわけではありません。他の化学物質かもしれないですし、単にボクが何らかの病気に侵されているかもしれません。あくまでメモとして残しておこうと思います。

こうして、具体的に書けば、見本になるかな?と思い、書き記しています。もちろん、ウソは一切書いていません。もし、自分に当てはまる症状があったら、メモをしておきましょう。





3.11以前と以後の体調の変化がありましたら、詳細にメモをしていきましょう。


情報共有したい方がいれば、ぜひコメント欄に体調の変化など書いてください。


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